2011年11月20日日曜日

パーラー

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
ドレイクの完成型。赤い眼、銀色の不気味なボディを持ち、
宇宙人のような姿をしている。水中に長時間もぐることも可能。
レーザーナイフを投げつけて攻撃してくる。
ドレイクと違いレーザーナイフはいくらでも投げれる。
但し、体力面でドレイクに劣る。

パーラーと言っても、パチンコや喫茶店には全然関係ない
そんなゾンビ、パーラー。
あのドレイクの後継あって、突如として現れ、
こちらが驚いている隙にSFチックな体から繰り出される
ナイフによって切り刻まれるのが初見での体験でしょう。
しかし例え一度ゲームオーバーになっても、
場所さえ覚えれば次回のプレイでは、ただの的と化す。
そして何よりもこいつはドレイクやルービン同様
連射してればなんとかなる上に、耐久力が低いため
まず初見でコツさえ覚えれば安心してスコアの肥やしに出来る。
にしても完成型なのに旧型より劣るって、後継機としてどうなんですかねぇ。

2 件のコメント:

セイ さんのコメント...

銀のボディ、真っ赤な目って某仮面ライダーみたいですね。あっちは黒いボディに真っ赤な目ですけど

腐肉喰らい さんのコメント...

>セイさん
目以外はシャドームーンに似ていなくも・・・ないかぁ