2013年7月12日金曜日

タカアシ鎧蜘蛛

ゲーム「Demon's Souls」に登場。

ストーンファング坑道地下に巣食う巨大な蜘蛛の姿をしたデーモン。
その姿は小さな蜘蛛の群れが地下に張り巡らせた巨大な巣から、人々が想像した「蜘蛛の王」。
想像上の蜘蛛であるため、柔らかいはずの体は硬く尖った外殻に覆われ、
蜘蛛でありながら糸のみならず炎を操る。坑道地下より先の道で待ち構えており、
その巨体故に動き回ることはないが、坑道を訪れる者の行く手を遮る。
相手が長距離にいれば触れれば身動きが出来なくなる粘質の糸の塊を噴射、
巨大な溶岩を単発ないし連続で吐き出し、近距離にいれば硬質な足による一撃を繰り出してくる。
また相手が近くに居続けると、坑道を満たすほどの火炎で焼き払おうとする。
このデーモンから得られる「硬質のデモンズソウル」からは連続で火の飛沫を放つ魔法「火の飛沫」や
術者の手元に大きな炎を発生させる非常に原始的な炎の魔法「発火」、
矢に炎の属性を付与する蜘蛛の節足のような幹を持つ長弓「溶岩弓」を生み出すことが出来る。

ファンタジーにおける鉱山と坑道といえば金銀財宝、鉱石いっぱいを想像する。
ゲーム「デモンズソウル」も例外ではなく、ストーンファング坑道は
鉱石がいっぱいなステージで各種鉱石が手に入りやすい(一部を除く)。
しかし行ってみればわかるが、不気味なウロコを持つ穴掘り人夫や、
燃えるトカゲ、野犬、王の公使が出没する坑道ステージでは
鉱石目当てで軽はずみな行動に出れば、命を落とすギミックが沢山。
そしてここのボスは蜘蛛であり、一転してこの坑道が一種の蜘蛛の巣のように
侵入する者を捉えて離さない地獄の穴のように感じる。
ボスのタカアシ鎧蜘蛛は坑道に住む人々が想像した巨大な蜘蛛であり、
硬い体に、糸と炎で攻撃するというデーモン。
糸で動きを止め、溶岩で仕留めるコンボを使ってくるトリッキーな奴であるが
鎧蜘蛛自体は移動しないため、短期決戦を仕掛けるもよし、
長期戦でチマチマ削るも良しで、そこまで強いボスではない。
ちなみに筆者はこいつとの戦いは、広い蜘蛛の巣のような空間で
追いかけ回されるのかと、勝手に想像していた。
実際に戦ってみた結果、まさかの連続糸吐きで殺されるという、情けない現状でした。

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